『千円札は拾うな。』

拾いますよ。
”見えてる人には見えている、常識の「半歩先」の考え方”のキャッチフレーズが。
当たり前のことです。みんなたとえ見えていても苦労しているこのご時世です。
また、”残業をやめねば、給料は増える。”とも。会社の給料は増えません。みんな生活残業しています。給料という意味を変えれば、残業せず、他の副業をすれば残業代より多くののお金が入ってくるかもしれません。立ち読みしてやろう。サンマークの本らしい、そういう本です。でも以外と読んでみたら・・・・。

千円札は拾うな。

千円札は拾うな。


http://d.hatena.ne.jp/terrytexas/20060207/1139242783
http://d.hatena.ne.jp/pikapikapun/20060207
http://d.hatena.ne.jp/taruwo/20060206/1139229143
http://d.hatena.ne.jp/terrytexas/20060205/1139066228
http://d.hatena.ne.jp/j0hn/20060204/1139032861

『バレンタイン短歌(その1)』

俺様に関係ないさとつぶやき甘く並んだ愛を横目で  (本所飛鳥)

 
枡野さんのインタビュー記事の中に以前のバレンタイン短歌について簡単ですが触れていらっしゃいます。
  早稲田短歌会の記事です。
  http://wasedatanka.at.infoseek.co.jp/33/33interview.html

会議革命

会議が最近多い。主催者側ではなく参加側であるが会議の進め方などまずく時間ばかり経ったり、逆につまんなく時間経つのが遅いなど・・・。自分が開催するのは会議であるがちょっとしたMeetingであるがやはり自分の進め方など問題はあると思っている。時間的には1.5時間くらいだが雑談まじりでいいのかよいのか???
そんな中、”会議革命”なる本を見つけた。題がいい。革命である。改善ではない。革命を起こしたく読んでいる最中である。読みかけの本が多すぎる。

会議革命

会議革命

会議革命 PHP文庫

会議革命 PHP文庫

部下力

上司がどうしようもなければ部下の力でなんとか上司の力を出すようにしなくてはいけないとか部下の力でなんとかしようと思っている中、そんな本を本屋で見つけた。なんかそんな本のことをどこかでみたような記憶があるようなないような中、上記のそんなことを考えている日々であったような・・・・。みなさん、読みましょう。

部下力―上司を動かす技術 (祥伝社新書)

部下力―上司を動かす技術 (祥伝社新書)

歴史・戦争

去年は戦後60年であった。小学生の娘が歴史とか戦争に興味を持っており、なんで戦争って起こるのかとか人間同士争うのか、空襲ってどんなだったのかなど聞いてきた。明確な回答は出来ず、夏休みなど実家に帰ったとき、おじいちゃんやおばあちゃんに話をしてもらったりした。私も興味あることなので子供に教えられるよう勉強したい。
いつか広島などにも連れていきたいと考えている。

世の中、こんな本が売れているようだがまだ読んでいない。すぐ飛びつくのも・・。
わたし達って下流?(下流の定義知らないが)、中流意識ではないとこからきているのか、勘違いしている日本人たちのことが書いてあるのか、まぁ、いつか手にしたい。

下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)

下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

「さおや、たけや、さおだけ」って声も最近聞かなくなった。何年も定価は変っていないようだ。この本は経済の本だろうか。これもいつか読みたい。

歴史関係は最近の新聞かなにかで見たような記憶が定かでないが下記の本が面白そうなので購入して読みたいと思っているが何件か回ったが本屋になかった。売れているのか??

歴史を学ぶということ

歴史を学ぶということ

何か推薦の歴史・戦争の本ありましたら紹介願いますね。子供向けも。
よろしくお願いします。

白夜行

直木賞受賞の東野圭吾氏の作品である。”びゃくやこう”と読むこと覚えました。現在、ドラマ化され、世界中のコンビ山田・綾瀬で重いテーマに取り組んでいる。見ごたえ十分である。本が読みたいと本屋に行ったけど無かった。文庫でも1000円もし、とても厚いそうである。購入して読みたい。

白夜行 (集英社文庫)

白夜行 (集英社文庫)

白夜行

白夜行

『あるきかたがただしくない』

『あるきかたがただしくない』ならば我 枡野浩一の後を追って  (本所飛鳥)

  久しぶりの投稿です。自由題です。『ホリエモン』には今ひとつ浮かぶものがなかったので。

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先日ようやく枡野浩一著『あるきかたがただしくない』を読み終える。面白いといえば面白いがなんか離婚という切実な問題で、今や熟年離婚など流行っている?時代で他人事とは思えないことである。この本は愛に包まれております。ぜひ、みなさん、お手に取ってください。

あるきかたがただしくない

あるきかたがただしくない

他に枡野さんの本でお勧めは、

ドラえもん短歌

ドラえもん短歌

かんたん短歌の作り方―マスノ短歌教を信じますの?

かんたん短歌の作り方―マスノ短歌教を信じますの?

てのりくじら―枡野浩一短歌集〈1〉 (枡野浩一短歌集 1)

てのりくじら―枡野浩一短歌集〈1〉 (枡野浩一短歌集 1)

君の鳥は歌を歌える (角川文庫)

君の鳥は歌を歌える (角川文庫)

ハッピーロンリーウォーリーソング (角川文庫)

ハッピーロンリーウォーリーソング (角川文庫)

です。よろしくお願いします。